概要

TAKU TVが初の海外ロケとして選んだのは、東南アジアの「微笑みの国」タイ。日本のオカルトや心霊スポットの文化に触れてきたTAKUが、海外のディープな側面に迫るべく、強力な助っ人としてジャーナリストの丸山ゴンザレス氏と作家の村田らむ氏を迎え、バンコクの知られざる裏側を探索します。単なる観光では味わえない、タイのリアルな姿が次々と明らかになります。

旅の始まりは、丸山ゴンザレス氏が「アジアで一番優しいスラム」と称するバンコクのスラム街。そこには、電車の線路と川の隙間に建てられた家々がひしめき合い、床屋やコインランドリー、さらにはスポーツジムまでが共存する独自の生活圏が広がっています。一見すると貧困の象徴に見えるスラム街ですが、中には高級車を所有する住民もいるなど、一言では語れない多様な実態が浮き彫りになります。さらに、タイ特有の飲み物や、線路の上を歩くスリリングな体験も。

一行はその後、タイの暗い歴史が刻まれた場所へと向かいます。1990年にガスタンクローリー爆発事故が起きたペッチャブリー通りは、タイの霊能者たちが最も行きたがらない心霊スポットとして知られています。また、チュラロンコン大学医学部内にある人体博物館では、プラスティネーションという特殊な加工技術で保存された人体標本が展示され、命の尊厳と科学の探求について深く考えさせられます。さらに、巨大な廃墟サトーンユニークや、再開発の波にのまれる中国系墓地など、バンコクの光と影が交錯する場所を巡ります。

旅の道中では、タイの交通事情、治安、私立の慈善団体が運営する救急医療の実態、そして世界的エナジードリンク「レッドブル」の意外な起源など、多岐にわたる情報が紹介されます。再開発で姿を変える中国系墓地の現状や、本場のムエタイチャンピオンとのスパーリング体験も、この旅のハイライトです。

旅の締めくくりは、タイ東北部のイサーン料理。辛さの中に旨味が凝縮されたパパイヤサラダトムヤムクン、豚ひき肉のサラダラープ、そして衝撃の生肉料理鯉とソイジュ」など、日本ではなかなか味わえない本場の味に挑戦します。丸山ゴンザレス氏と村田らむ氏の案内で、タイの奥深い文化、歴史、そして人々の暮らしに触れるこの動画は、あなたのタイに対するイメージを大きく変えることでしょう。ぜひ、この刺激的な旅の全貌を動画でご覧ください。