概要
近年、韓国では若者がカンボジアで闇バイトに誘われ、国際犯罪組織に監禁・殺害される事件が多発し、社会に大きな衝撃を与えています。SNS上の高収入広告に釣られた若者たちは、現地でパスポートを没収され、暴力と脅迫のもと特殊詐欺に加担させられるという地獄のような実態が明らかになっています。さらに、脱出のためには友人を誘い込むという悪魔的なシステムまで存在し、被害は拡大の一途を辿っています。
この背景には、韓国の深刻な学歴社会とソウルへの一極集中がもたらす若者の貧困と絶望があります。サムスンやLGといった財閥系企業への就職が狭き門となる中、多くの若者が非正規雇用に甘んじ、経済的な不安定さから海外の高額バイトに目を向けてしまうのです。また、韓国国内ではデボちゃんというYouTuberが、中国人による臓器売買に関連する不審遺体発見の噂を拡散し、フェイクニュースとして警察の捜査対象となる騒動も起きています。
カンボジアの闇バイト拠点は、元々中国資本によるカジノ開発の跡地が転用されたもので、オンラインカジノやマネーロンダリングを行う国際犯罪組織が、現地の警察や政府と癒着しているという深い闇を抱えています。この問題は日本にとっても無関係ではなく、外国資本による水源地などの土地買収や、高市早苗氏が言及した台湾有事といった国際情勢と絡み合い、私たちの安全保障にも静かなる侵食が及んでいる可能性が指摘されています。この動画では、韓国で今何が起きているのか、そしてそれが日本にどう影響するのかを深く掘り下げていきます。