概要

オカルト界の重鎮、山口敏太郎先生から届いた一本の電話が、今回の動画の幕を開けます。その内容は、寺から預かったという「見たら死ぬ巻物」の鑑定依頼。開けば死に至るとされるその巻物を前に、ヒカルは恐怖と好奇心の間で揺れ動きます。先生の事務所タートルカンパニーに到着すると、そこはすでに全国から送られてくる呪いグッズの「最終処分場」と化しており、いつの間にか置かれていたという「鬼のお札」が先生の体調不良の原因ではないかと語られます。

見たら死ぬ巻物の詳細が明かされるにつれ、その恐ろしさは増していきます。血で描かれた巻物、徘徊する住職の霊が描かれた巻物、そして開けば即死という呪いの言葉が記された巻物。ヒカルは制約書まで書かされ、その強力なに触れることになります。果たして、彼はこの禁断の巻物を開けることができるのか、そしてその先に何が待ち受けているのか。動画では、この巻物が最終的に南蔵院に預けられ、真言宗お経によって数年かけて呪いが鎮められる予定であることも語られます。

後半では、呪物とは何かという定義から始まり、山口敏太郎先生が過去に扱った「呪い面」や「呪いのモナリザ」、「鬼子ミイラ」といった日本の呪物コレクションが紹介されます。さらに、世界的に有名な「ホープダイヤモンド」や「バレンティノの指輪」、「バズビーズチェア」、そして「アナベル人形」など、数々の恐ろしい伝説を持つ呪物のエピソードが次々と語られます。呪術の原理や、呪いと法律の関係についても触れられ、単なるオカルト話に終わらない深掘りが行われます。この動画を見れば、呪物の持つ計り知れない力と、それにまつわる人間の営みの奥深さに触れることができるでしょう。