概要
今週の放送では、まず身近な危険として巧妙化する特殊詐欺の手口が紹介されます。ホスト自身にかかってきた詐欺電話の具体的な内容と、その見破り方が語られ、若者を中心に被害が拡大している現状に警鐘が鳴らされます。このエピソードは、現代社会における情報リテラシーの重要性を改めて浮き彫りにします。
続いて、教育現場で起きた衝撃的なトラブルが報じられます。武蔵野東学園が卒業生ら8名に対し、総額7億円を超える損害賠償請求を行ったというニュースです。発端は学生の理事長への反発と刑事告発でしたが、その後の不寄所処分を経て、学校側が名誉毀損を主張する展開は、言論の自由と組織の対応について深く考えさせられるでしょう。
さらに、エンターテイメント界からは、人気歌手あたりこうすけ氏の不動意性行為による不寄所処分が取り上げられます。事件の経緯と、処分理由が明らかにされないことへの疑問が提示され、同様の被害に遭う可能性への注意喚起がなされます。また、日常に潜む詐欺として、メルカリでの高額商品とお菓子のグミのすり替え事件も紹介され、オンライン取引の危険性が浮き彫りになります。
そして、番組の最後には、人類の夢を掻き立てる壮大な科学ニュースが飛び込んできます。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が太陽系外惑星K2-18bの大気から、海洋プランクトンなどが生成する化学物質の痕跡を検出したという報告です。これは生命反応の可能性を示す「これまでで最も強力なシグナル」とされ、宇宙における生命の存在について、今後のさらなる観測への期待が高まります。